本田圭佑はテストステロンの権化みたいな男だ。
⇒本田圭佑のテストステロンの高さを発言・言動から考察する。メンタルの強さには科学的な理由があった。
ワールドカップでもバンバン得点決める。
テストステロンとは勝利のホルモン。
それじゃあ、本田圭佑って尋常じゃないくらいモテるんじゃね?というエピソードとそれをテストステロンという観点から考察し、モテる為に我々が何を学ぶベきかということについて見ていく。
1.本田圭佑のテストステロンでモテる伝説的エピソード
それは本田圭佑が高校生の頃。
石川県の星稜高校でサッカーをしていたとき。
中学生までは才能は開かず、高校になり今からいざ巻き返し!というとき。
だんだん実力、実績、発言権などもアップして来た。
先輩でもタメ口で喋っていたというから驚きだ。
そんなある日、他校との練習試合が行われた。
その他校の女性マネージャーに一目惚れ。
(尋常じゃないくらい美人さん!)
欲しいモノは手段を選ばず何でも手に入れたいその男、本田圭佑。
この試合で本田の力で相手チームをボッコボコにし、直後にその女性マネージャーに告白し成功。
女性も断る理由が無い。
なんて男だ。強すぎる。かっこ良すぎるやんこんなもん。
その女性というのが、今の本田圭佑の奥様ということである。
2.このエピソードをテストステロンから考察する
まず、「先輩にもタメ口を使える程の実績、実力、自信」を兼ね備えていたという部分。
テストステロンには、対面する相手のテストステロン分泌量によって自分の分泌量も調整されるという性質がある。
そしてテストステロンは「人の上に立ちたい!」という欲求を加速させるのである。
まさに先輩の上に立つという御法度を無視し、自分がルールだと言わんばかりのふるまい。
それはテストステロンの仕業という他ならない。
そしてボッコボコにした試合後に相手チームのマネージャーに告白し、モノにする。
元々高い本田圭佑のテストステロンが、
①手に入れたい女性を見ることでテストステロンが一時的に大幅にアップ。
②その上がったテストステロンが、なんとしても試合を勝利させる。
③勝利後にテストステロンは大幅に分泌させる。
④元々多いテストステロンが一時的に急上昇し、告白
告白が成功しないはずがない!
狙った女性から、まさにテストステロンでモテる。
3.モテる為に我々はこのエピソードから何を学ぶ?
男なら誰もが憧れるエピソードである。
本田圭佑は元々テストステロンが高いという言い方を何度もしたが、それは努力し、高校生のときにつけた自信がベースになっていることには言及しておきたい。
元々はユースにも上がれなかった落ちこぼれ(当時から尋常じゃないくらい練習していた)なのだから、その当時はテストステロンは低かったと予想できる。
①元々テストステロンが低くても努力次第で後天的に高くすることができる
②そのかわり、尋常じゃないくらいの努力を行う必要がある(遺伝的な元々のベース部分をあげるのだから、運命に逆らっている以外他ならない。)
③テストステロンを一時的に爆上げしている状態のときに女性に告白した⇒やっぱテストステロンのモテ効果は凄まじい
今回は、以上の3点を理解しよう。
いかがであろう?本田圭佑は有言実行する人物ではあり、誰もがその才能を羨むようなヒーロである。
しかしルーツはどうだ?ドン底からの大成功ではないか?これは、全ての非モテの男にとっては望みとはならないだろうか?
本田圭佑並に尋常じゃないくらいの努力をし、勝利を重ね、結果を手に入れれば、自信がつく。その繰り返しでテストステロンは増加していく。そして尋常じゃないくらいモテる。
非モテだあ?
努力は足りているか?
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120以上におよぶ海外の論文・エビデンスベースで11万5000文字で体系的にまとめた。ネット上にも転がっているテストステロンに関する情報はぶっちゃけこれ一冊でOK。当ブログ管理人8年間におよぶ実践研究の集大成であり、これで非モテ脱出・セックス獲得・勝てる男になれなければ諦めてください。
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