結論から言うと、読書をする男は確実に女性にモテるようになる。
それも美人になればなるほど読書家の男になびく傾向がある。
ポイント
- 知識が増えることで会話の引き出しが増える
- 気付かぬ内に会話に知性が生まれる
- 読書で培った向上心
→読書をしない男との差別化によりモテる。
モテると言われる男性ホルモンの一種「テストステロン」を高めることで、女性からモテることは事実である。
筋力、気の強さなど、動物としての生命力に女性は惹かれる。
しかし、現代で生き抜く為には動物としての強さだけでは難しい(当たり前ではあるが)。
高度に発展した社会では知恵がないと生き抜けない。
女性もそれに気づいていて、読書家の男がモテるのは、その「生き抜く知恵」を有するからである。
特に美人の女性は男からのオファーが多い為、目利き能力がハンパない。
...大人になって気づいたんだけど、モテる男はみんな本をよく読んでいるという共通点を持っている。本をたくさん読んでいる人は、決まって話が面白い。話が面白い男は必ずモテる。イケメンでなくても絶対モテてる(モテたい男子たち、本を読みなさい)。
引用:『キラッキラの君になる為に』小林さやか(※ビリギャルの人)
美人ではない女性の場合は動物的強さしか見ない人が多い。
しかし美人になればなるほど、ほぼ確実に「頭の良さ」を評価基準に入れてくる。
その「頭の良さ」の評価基準に満たすような努力こそが読書の真のパワー。
パワーを最大限に享受する技術も紹介する。
目次
結論:読書をする男は女性にモテる
先述の通り、読書をする男は女性にモテる。
理由を再度述べると
ポイント
- 知識が増えることで会話の引き出しが増える
- 気付かぬ内に会話に知性が生まれる
- 読書で培った向上心
→読書をしない男との差別化によりモテる。
知識が増えることで会話の引き出しが増える
読書をすると知識が増える。
知識が増えると、会話の引き出しが増える。
この「え?この人面白い!」と女性に思わせられる確率が高まる。
ちなみに先述のビリギャルの人の引用にも「面白い」とあったが、これは噛み砕いて説明せねばならない。
面白いは決してお笑い的な「ウケる」ということでは無いと言うこと。
その「人」が面白い、と。
今までの自分に無い価値観で面白い、と。
面白い=凄く感じて、底が知れない
と女性の期待値を超えるのだ。
ポイント
「底が知れない!」→「なんなの?この人とても面白い」→「もっとこの「人」を知りたい」→「...好き」というメカニズム。
引き出しが増えると聞くと浅い感じがするが、本当は少し違う。
深い知識こそが真の引き出しとなり、モテに繋がるのだ。
会話に知性が生まれる
知性は知識は何が違うの?
と思われるかも知れないので、ここで僕なりに定義する。
知性が生まれると、会話の実際に言葉以外の情報から知性を感じさせることができる。
巷ではしばしば「オーラ」とも言い換えられる。
要するにモテない男は知性が無い。
読書だけすればモテるよ!とは言わないが、「モテ」においての必要条件には間違いない。
向上心でモテる
ビジネス書をはじめとして、読書をしているとなんだか向上心がフツフツとしてこないだろうか?
「俺にもできる!」
「目標を達成させてやる」
と。
自分に内在する向上心が顕在化した状態だ、その状態こそまさに生命力の証であり、女性は好きなのだ。
しかし、向上心も読書を習慣にしない限り養われない。
良い本を読んで
「ヨッシャーやるぞー!」となっても、次の日起きたら。
「ん?昨日のヨッシャーマンは誰?え、誰こわいこわい。」
となる。
ただこれに関しては人間のサガなので、あなたは悪くないから安心してほしい。
読書を習慣にして大量の良本を読むのがモテに爆速近づける
ここでもう一度おさらい。
ポイント
- 美人は会話の引き出したる「知識」がある男が好き
- 非言語的「知性」を感じる男が好き
- 「向上心」のある男が好き
※あくまでテストステロン以外の要素として。自分自身の「ハード」ではなく「ソフトウェア」を高めるイメージ。
以上の3点を高めるのに効果的なのが読書ということ。
でも読書している人は日本にゴマンといるのが事実。
それらと差をつけるには、読書が苦手かろうが、
大量読書戦法
を提案する。
数で圧倒してやれば「美人の周りにいるレベルの高い読書家男」にも差をつけられる。
(モテにおいて「ライバルの存在の想像」はかなり重要。)
でも読書が苦手だ。
本を読むことが苦痛でたまらない人は、地球人として勝つことを諦めるしか無いのか?
美人のアソコは諦めるしかないのか?
速読法をマスターすれば言い訳不要
いや、諦める必要全くない。
「速読法」をマスターすればよく、それには習得へのステップが確立されている。
速読は本を速く読む技術
速読術とは、文章を速く読むための技術であり、時には読書法も含まれる場合もある。読書速度を向上させ、効率的に大量の書物を読破する技術である。
引用:wikipedia
技術なのである。
技術はテクニックで、言うなれば自転車に乗ることと同義であり、広くは「日本語」を話すことも同義。
一つ確実なのは「技術は習得可能」という事実。
パラパラっと1冊10分で本が読めたらどうなるか?
本を読んでも「内容が頭に入らない!」という事が無くなったらどうなるか?
読みたい本が読めなくてイライラする事が無くなったら?
どれほどあなたの人生は変わるだろうか?
もし、今あなたが本を読むのに1時間以上かかったり、本の内容が頭に入ってこないなら。
原因は日本の読書教育にあると見ている。
なぜなら、アメリカでは小学生のうちから本の読み方、活用の仕方を叩き込まれる。
それに対して日本の学校では本の読み方なんて教えてくれない。(読書感想文の書き方くらい?)
このように、日本では本の読み方を教わらないので、1冊を読むのに時間がかかるのは仕方ない事なんです。
しかし、速読を習得しない方がいいタイプの方ももちろんいる。
- 本をパラパラめくるだけで速読が身に付くと思っている方
- 読書に対して自己投資する価値が無いと思っている方
- ノウハウを得ることで満足して実際に行動を起こさない方
..舐めすぎ。
しかし、もしあなたが本を読むスピードが遅い事が辛いなら。
読みたいと思って購入した本が読み進められず積ん読になっていく事に腹が立っているなら。
変に速読セミナーに行く必要はなく速読本を一冊読んで繰り返せばOKと断言する。
オススメは『無料:フォーカス・リーディング習得ハンドブック』。
トレーニング方法も人間心理をよく理解して、速読の大枠はこの本だけで習得できる。
しかも謎の無料とのことで興味ある人はどうぞ。
重要なのは行動。行動した者のみ、美人のアソコという禁断の果実を手にする。
ちなみに僕のダイレクト出版へのイメージ:
ダイレクト出版はあまり出版数を稼ぐタイプでは無く、本の中身のクオリティ重視。出版数を稼ぐタイプは例えばホリエモンとかが典型でどの本読んでも書いていることはほぼ一緒(うんこ本)。マーケティングは上手なのだろうが「成長」の為に手を出す必要はない。
ダイレクト出版は1冊のクオリティを極限まで高めている賢者本が多い。
他に賢者本が多い出版社はサンクチュアリ出版で、「アウトプット大全」のクオリティを見てもらえればそれが分かるだろう。
速読で大量に本を読んで知性・知識・向上心を身につけ美人にモテる。
⇒【ダイレクト出版公式サイト】
管理人Mr.Tのコンテンツ一覧【体系的に学べる】
テストステロンの教科書(11万5000字)
120以上におよぶ海外の論文・エビデンスベースで11万5000文字で体系的にまとめた。ネット上にも転がっているテストステロンに関する情報はぶっちゃけこれ一冊でOK。当ブログ管理人8年間におよぶ実践研究の集大成であり、これで非モテ脱出・セックス獲得・勝てる男になれなければ諦めてください。
オナ禁のモテ効果を最大化する秘伝の書『豪』
※オナ禁が1週間以上続く人向け