筋トレが女性にモテる為に非常に重要なことは言うまでもない。要するに女性は強い男、強そうな男が好きなのだ。さて、テストステロンを高めることがこのブログ。
今回は最大限にテストステロンを上げる【本当の】筋トレの方法迫っていく。
目次
1.結局ジムと自宅どっちが良いの?
ジム一択である。ハイ終わり。、、、OK、理由を説明しよう。
筋トレ初心者へのアドバイスは、
「筋肉に大きな不可をかければかけるほどテストステロンが出る」
こう覚えておけば良い。
仮に自宅でトレーニングした場合であれば、かけられる負荷は「自分の体重のみ」と、つまりこうなるのである。腕立て伏せであれば自分の上半身分の体重のみしか大胸筋に不可をかけることはできない(実は腕立て伏せは胸の筋肉を鍛えるトレーニングであって、腕の筋肉を鍛えるトレーニングではないんだ)。
ジムであれば、バーベルでベンチプレスをすれば最大200キロ(ボディビルダーでも持ち上げられる人は少ない)程度の負荷をかけることは可能である。
2.モテるためだけの筋トレ方法論
テストステロンを増やす筋トレとは即ち、高負荷の筋トレであることは前述した。
即ち、ジムに行きましょう。
ジムに行く→高負荷で筋トレする→テストステロン増える+見た目大幅改善
→女性にモテる
...おなじみのパターンより豪華であろう。
具体的には
①1セット10回が限界の重量を扱う
②それを3セット
③初心者はBIG3(ベンチプレス、デッドリフト、スクワット)中心に取り組む
ある研究によると、10回が限界の重量で筋トレすることでテストステロンが増えることが分かっている。
特にスクワットがテストステロンには非常に効く。効きすぎる。
どれくらい効くかというと、スクワットをやった日は性欲が高まりコントロールが難しくなるくらいである。(その性欲は愛する人にぶつけてね!)
3.大事なことは「とにかくやること!」
とにかく大事なことは継続することである。筋トレ直後が特にテストステロンが増えるが、継続することで筋肉量も増え、自身のテストステロンの平均値が底上げされる。
最大限の効果を求めるならばジムで筋トレがベストである。
しかし、「ジムへの登録が面倒」「ジムへ行くことが億劫である」という理由で筋トレ自体を全くしないよりは自宅で筋トレした方がまだましなのである。オールオアナッシングでは本末転倒である。我々の目標は「女にモテること」ではないだろうか?
汗を流し、努力をしなければ女は手に入れられない。やれることは今日からある。
①一回でもいいからスクワット
②自宅近くのジムを検索する
③ネットから申し込む
④ジムへ行き登録する
変わりたいでしょう?今回はこの中から自分にできることを選んでみてみよう!何か少しでも着手するのだ。この星は行動がすべてである。
今回はテストステロンを最大限に高める為の筋トレ方法の秘技を教えした。この方法さえ実践すれば個人差はあれど、絶対に効果は出る。美女ゲットに一歩近づく。美女にモテる為に胸を触られて「ヤバーイ!」と言われるよ。私の経験からも、これ本当。
そしてスーツも似合うようになるので、仕事にも好影響を及ぼす。...そう、筋トレという行動をすればね。今はブサイクでもキモくても関係ない。
できる一歩から踏み出そう!
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120以上におよぶ海外の論文・エビデンスベースで11万5000文字で体系的にまとめた。ネット上にも転がっているテストステロンに関する情報はぶっちゃけこれ一冊でOK。当ブログ管理人8年間におよぶ実践研究の集大成であり、これで非モテ脱出・セックス獲得・勝てる男になれなければ諦めてください。
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