【体験談⑨】テストステロンの筋肉超増量効果でモテる僕の体験談！非モテ男はまずジムで筋トレ3ヶ月から！

テストステロンの中の「筋肉増量効果」でモテるようになった僕の体験談をご紹介する。

単刀直入に申し上げると体の筋肉の量が増えれば女性から本当にモテるようになる。

今、ガリガリもしくはデブでブヨブヨの体の方へ。

体が引き締まり、筋肉がついた体が素晴らしすぎるから、是非今回の記事をモチベーションにして頂きたい。

モテは努力次第と言うのを実感できるはずだから。

⇒【モテる服は「筋肉質な体」という話】
⇒【スクワットのモテ効果体験談！】

ガリガリブヨブヨ時代のモテ度

僕は以前はガリガリのブヨブヨだったのだ。

相反する言葉を並べてとうとう頭が湧いたとお思いだろう。

要するに筋肉がない上に脂肪はしっかりと一人前につけていたのだ。

本当に「ダサい体」の一言でしかない。

友達に見られると「え、意外とデブい...」と言われる始末。

お腹に「デブ」とマジックで書かれたこともある。

そんなコンプレックスの塊である自分の体を周りの女性はおろか、男友達にも見られたくなかったのだ。

当然こんな体でモテるはずもない。

筋トレを始めるまで、人生に置いて「モテ」を実感したことはなかった。

それほどまでに女性からの評価において筋肉の「有るか無いか」、

この間には残酷な程の差があることを、非モテ時代の僕は知らなかった。

とほほ...もっと早く筋トレを始めておけばよかったよ。
そして筋トレ始めて本当によかったよ。

⇒【生々しい僕のテストステロン体験談】
⇒【スクワットのモテ効果徹底考察！！】

テストステロンの筋肉効果は三ヶ月で出た！

そして筋トレを始めるわけだ。

始める動機は、当たり前だが女性にモテる為であった。

ものは形から入るタイプだった為にジムに登録へ行った。

当時通っていたのは「ティップネス」と言う、老若男女が使用するタイプのジムである。

若い男女向けである、重いバーベルが何個もあるタイプのジムではなく、マシン中心のジムだ。

本当にティップネス様にはお世話になった。忘れもしない。

当初は、

「モテたい！くそ！」

「ムカつくあいつ！覚えとけよ！」

と思いながら、バーベルやダンベルに感情をぶつけるかの如く持ち上げていた。
感情的になりながらガシガシ筋トレするのがテストステロン向上効果に貢献することは当時は知らない。

この記事に詳しく書いてある。
⇒【ダンベルに「思い」をぶつけてモテる！】

帰宅したのがジムが閉まる30分前でも、そこから準備し3セットだけやり帰宅したこともあった。
とにかく当時はそれがモテる為、引いてはモテなさ過ぎて子孫繁栄が失敗する危機の僕だった。
がむしゃらにやるのは生き残る為以外の何者でもなかった。

冗談を抜きにしてだ。

それと併せて、プロテインも飲みまくった。
日常のご飯の量も普段の倍近く食べた。
寝る前には、胃から食べ物が逆流して吐きそうになった。

もちろんここまでする必要はない。

そうこうしている内に3ヶ月がたった。

筋肉は裏切らなかった。自他共に認めるくらいしっかりと筋肉がついていた。

⇒【ウェイトトレでモテるのが間違いない理由！】
⇒【音楽でもテストステロンが増えるって本当？】

気になるモテ効果！チヤホヤされ過ぎて危険？

気になる女性からのモテ効果であるが、3ヶ月でしっかりと実感できた。

3ヶ月でもバーベルやダンベル、マシンなどの重量に感情をぶつけ、筋トレをしっかりやればテストステロンが高まる。

高まった僕を蔑むような輩は男女問わずいなくなった状態だ。
むしろ、良いオーラ（テストステロンが高まればオーラがつくと僕は考えている）を放つ僕に皆が一目おいているような状態だ。

そして、デブキャラ扱いされていたのが、筋トレキャラへと変化した。

モテにおいてキャラの立ち位置と言うのは死活問題だ。

そして女性陣からは筋肉を触られる経験が増え始めた。

これは筋トレのモチベーションが非常に上がる。

そして更に筋トレをして自分を追い込む。

また筋肉がつく。更にテストステロンが増える。

更にモテる、と。
そして更にはオシャレや会話術などにも着手し出す。

これでモテないわけがないだろう？

⇒【テストステロン→モテテクが最強な理由】

このモテるループに入れば「非モテ」と言う病気からおさらばできる。
早くこのループに入ろう。

さっさと3ヶ月くらい筋トレに捧げてしまおう！

テストステロンの筋肉増量効果は凄まじい。
体験した僕が言うのだから間違いない。

やればモテる。やらねば一生非モテ。

選ぶのはあなた次第だ。

大丈夫。
このサイトにたどり着くくらいモテることに必死なあなたであれば、絶対できるから。