テストステロンでモテて女性に困らず、仕事もできるようになれば、人生に対して悩みもなくなり(テストステロンの精神安定作用で悩みを「悩み」と思わなくなる。なんとななるやろ!みたいな)、
文字通り望みの人生を歩むことができるのは前述の通りだ。
目次
1.テストステロンはいいことばかりではない
「モテるためにテストステロンを高く保つことは重要だ」というのは、このサイトで再三口酸っぱく言って来た。テストステロンを高める行動をある程度実践してくれた人は、周りからの自分自身への反応の変化や、自身の精神面の変化に気づくだろう。
まさに救世主である。
さあここまでの劇薬とでも呼ぶべきテストステロン。
誰もがうすうす気になっていたことに今回は直面していこう。
「副作用」だ!
結論からいうと、副作用は
「ある!」
あたりまえだ。
プラスがあればマイナスというのは、この世の心理である。
しかし大事なことは、その事実をどう受け止め、どう向き合い、どのように人生に活かしていくかということ。自分を変えられるのは自分だけだ。
2.考えうる4つの副作用
①一人の異性では満足できなくなり浮気性になる
非モテにとっては嬉しい悩みのように聞こえるが、テストステロンが高くモテる人には分かる悩みではないだろうか?
浮気や不倫等で、大好きで大切な彼女や奥さんを失う可能性もある。
なぜこのような副作用が発生するかと言えば、
テストステロン高い男性は生命力が高く優秀な遺伝子をもっているということであり、複数の女性からアプローチを受ける。女性は優秀な男性の遺伝子を取り込むようにとその本能はデザインされているから。また、男性は自分の遺伝子をできるだけ多くの女性にバラまきたいと本能にデザインされているから。
本能には逆らえまへんな〜。
②孤独願望が強くなる為、結婚には不向き
弱い男は群れるのである。なぜか?自分を弱いと思っているから、群れることで周りの危険から身を守ろうとしているからである。
テストステロンが高い男は自分に自信があり、自分自身は強いと思っている。そんな男は群れることに嫌悪を感じるようになる。それは相手が女だって同じだ。
強いが故に、結婚に向かなくなる傾向がある。
③闘争心が強くなり、物事の分別がつかなくなる
常に闘争心を求め、その闘いたいという欲を満たす為に周りが見えなくなる可能性もある。リスクを顧みない、というのは長所でもあり短所にもなりうる。
危険=死、という意識が少なくなるから。
④毛深くなる
これのみ身体的な副作用であろうか。男らしい男性はワイルドであり、毛深い人が多い。
かっこ良すぎる外国人俳優は皆、胸毛が生えていたり、すね毛が濃かったりということが多い。実はテストステロンの作用なのだ。
「毛深い人嫌〜」ていう女性が多いが、結局はそんな男性の方がモテるのだ。毛深くなってもムダ毛処理をしっかりすれば良いだけ。
3.副作用との上手な向き合い方!
副作用はどんなもの、ことにもつきものなのだ。
ことテストステロンにおいて、①〜③(④はむだ毛処理するだけ。薬局にカミソリ買いにいってね)において一貫していえる対策は、
「自制心持つ!」
ということだ。これで全てを解決できる。
相反する力を自分の中に飼いならすのだ。
なにか行動を起こそうと思ったときに一回立ち止まって考えよう。
そして、一度そのありあまるテストステロンで痛い目を見れば良いのだ!痛みを伴うことでしか人は変われないのだから。
しかし、非モテにとってはモテるという課題をクリアする為に、いったん副作用のことは頭から除外して良い。モテなければ浮気だってできないのだ。まずはモテることに集中しよう。
①副作用を顧みずテストステロンを上げることに集中
②モテるようになる
③モテまくって遊びまくり、自分を満たす
④そのあとくらいにやっと自制心を持ち、テストステロンとの向き合い方を考える
この順番が良い。美女何人からもモテるようになるろう。ワクワクできないと努力できないでしょ?
全非モテを救う為に舞い降りた天使のようなホルモン、テストステロン。
それには副作用があるため、実は悪魔との契約でもあるのだ。
モテるようになり仕事なども含めある程度人生が軌道に乗って来たら、自制心を持ちながら向き合う方向にシフトしよう。相
判する二つのものを自分の中で飼いならそう。
その前に、まずはモテよう!
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120以上におよぶ海外の論文・エビデンスベースで11万5000文字で体系的にまとめた。ネット上にも転がっているテストステロンに関する情報はぶっちゃけこれ一冊でOK。当ブログ管理人8年間におよぶ実践研究の集大成であり、これで非モテ脱出・セックス獲得・勝てる男になれなければ諦めてください。
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