テストステロンはカラダの中にあるホルモンの一種である為、栄養や筋トレといった切り口から高められることは「スッ」と腑に落ちて納得できるのである。
そうして作られた「テストステロン」は男性的なメンタル・精神面にも非常に作用する上に、実は自分自身の精神の保ち方ひとつで高めることもできるのだ。
目次
1.テストステロンは「成功ホルモン」!
成功者にテストステロンが多いことは有名な話である。
・ナポレオン=ボナパルト
・織田信長
・アレキサンダー大王
などなど。
イメージは「怖そう...」ではないだろうか?
血気盛んで、イケイケである上に実際に歴史的にも大成功をおさめている。
実は「成功をすること」自体がテストステロンを高めることが研究では分かっている。
太古の狩猟時代、男は狩りに出ていた。
食料となる獲物を仕留めたとき(=成功したとき)というのは、テストステロンがムンムン分泌されている。
逆説的だが、テストステロンが分泌されている男は獲物(食料)を仕留めることができると判断することができる。
食料を持ち帰って来て欲しいと願う女性にとって、男性のテストステロンが高いかを見極めることは死活問題である。テストステロンが低い男を選ぶことイコール自ら死を選ぶことと同義であるからだ。
成功すればテストステロンが高まる、というのは至極自然的な話である。
2.成功体験で日々変動するテストステロンの量の底上げをしよう!
成功した瞬間テストステロンがドバッと分泌される。
しかし、時間がたてば下がってもとの状態まで戻る。
それでは、一時的にテストステロンを高めるという行為は無駄なのではないだろうか?
...それは違う、と断言できる。
一時的に高めるということを繰り返せば良い。
テストステロンが高まる回数が増えれば増える程、体内の「ホルモン生産室」は勘違いを起こす。
ホルモン生産室「普段この程度のホルモン量しか分泌していないが、これだけテストステロンを高める機会が多いということは、普段からそれ相応の生産をしておかないと!」
これが、テストステロン底上げ方法の全てである。
小さくたって良い。成功回数を増やして、テストステロンの分泌を一時的に高める機会を増やそう!
そして、テストステロンを増やしてしまおう!
3.モテる為には恐れることはない!【超重要】失敗の考え方!
モテる為にテストステロンを増やす為には、「成功」することが必要であるといった。
「成功」をする為に必要なことは「挑戦」である。
「挑戦」は、一般的に「勇気」が必要であると言われている。
それは「失敗」することが怖いからだ。
しかし、それでは「挑戦」できず「成功」できない。
「失敗」という考え方自体が間違えている。
「失敗」という言葉は殺して埋めなければならない!
「失敗」という言葉自体、ネガティブな意味合いが込められている。
挑戦回数を増やし、成功回数を増やす為にあってはならない。
「失敗」とは
・「その方法ではうまくいかない」と分かった成功
・成功する為の尊い経験
今、この瞬間から「失敗」の定義を変えよう!
物事を一部分で切り取って一喜一憂してはならない。
そもそも、小さな失敗を恐れるような男がモテるか???
高テストステロンである織田信長がそんな心配している所は想像つかないだろう。
つまりはそういうことだ。
テストステロンはホルモンであるが故に、栄養・筋トレといった直接カラダ的な高め方もできる一方、精神的な部分からも高めることができるのである。
それは、成功体験を通して瞬間的にテストステロン分泌量を増やし、普段の分泌量の底上げまでしてしまおうというものである。
つまり、努力次第でテストステロンを分泌できるようになり、モテるようになるということだ。
こんなにも希望が持てる事実はない。
いつの時代も血反吐で失敗を繰り返しながら、成功していく男がモテるのだ。
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120以上におよぶ海外の論文・エビデンスベースで11万5000文字で体系的にまとめた。ネット上にも転がっているテストステロンに関する情報はぶっちゃけこれ一冊でOK。当ブログ管理人8年間におよぶ実践研究の集大成であり、これで非モテ脱出・セックス獲得・勝てる男になれなければ諦めてください。
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