【ダルビッシュ①】ストイックさからテストステロンを極限まで高める「コツ」を学ぶ！ここまでやってモテない訳が無い！！

日本サッカー界イチ、テストステロンが高い男は間違いなく本田圭佑である。

⇒本田圭佑のテストステロンの高さを発言・言動から考察する。メンタルの強さには科学的な理由があった。
⇒本田圭佑のテストステロンで女性にモテるエピソード！その「男らしさ」を考察し、自分自身へ活かす方法。

じゃあ球界イチ、テストステロンが高い男は誰ぞや？
それは間違いなくダルビッシュ有投手である！

今回はそのダルビッシュがモテる理由。それをテストステロンという観点から考察していこう！

1.一応知らない人の為に！ダルビッシュとは誰ぞ？

ダルビッシュ有とは日本が誇るスーパーピッチャーであり、
現役のメジャーリーガーである。
日本在籍時は最多勝、最多奪三振、最優秀防御率、そして投手としての最高の栄誉である沢村賞をも受賞している。WBCの優勝投手も経験した。

大谷翔平の存在により霞んでしまうが、最高急速は159キロである。
キメ玉は、目が飛び出る程に曲がるキレッキレのスライダー。
これは「スライダーが来る！」と分かっていても打てないらしい。
そもそも、その球は「バットへ当てる方法」が無いのかもしれない。

メジャーリーグでこそタイトルを受賞はしていないが、世界の名だたるバッターをねじ伏せている。彼の球は並のメジャーリーガーでは絶対打てない。

そしておまけにカッコいい。モデルとしても生きていけるだろう。
本田圭佑とダルビッシュになら、抱かれても良いかもしれない。
...じゃなくて、その高すぎるテストステロンの秘密に迫る。

2.テストステロンの塊！ダルビッシュの筋トレの極めっぷり！

ダルビッシュは「超合理的」な人間である。
試合で勝つ為に、普段の日常の行動を100％「理性」で管理する。

ダルビッシュのありえない「筋トレ」

ダルビッシュは筋トレにより、筋肉を大きくすることに意欲的に取り組む。
理由は、最大出力を出さず（要するに力一杯出さず）リラックスした状態で投げても、急速や球威が出るようにする為である。

力むとフォームが崩れ、コントロールが定まらず、力が球に乗らない。
しかし、力を抜くと急速が出ない。
それなら、筋肉をめちゃくちゃつけて、力が抜けた状態でも急速を出し、コントロールと球威を得ようというもの。シンプルかつ合理的！

そしてダルビッシュの筋トレにおいて、扱うウェイトの重量というのはボディビルダーにも引けを取らない。

この筋肉量の多さがテストステロンの源！
そして元々保有するテストステロンが高いからこそ、筋肉もつきやすかったという見方もできる。

3.ダルビッシュの栄養摂取方法！ここまでやったら絶対モテるやん！

野球選手なのにボディビルダーと同じくらいの筋肉量って、筋トレの極め方が尋常じゃないね。
テストステロンを高める為に筋トレが有効だということを再認識して頂けたかと思う。
スクワットもしまくるので脚もものすごいことになっている。

⇒【スクワット】テストステロンを高める筋トレの王様はこれだ！モテる男は逃げない男！
⇒【体験談④】スクワットで僕のテストステロンが増えて女性にモテる話。ノーペインノーゲイン！

そして、極めつけはその栄養摂取方法である。
サプリメントを朝昼晩に山ほど摂取し、プロテインは食間に5回程摂取（25g×5回だから、プロテインだけで125gくらい摂取している！）する。

血中アミノ酸を高く維持できるのはタンパク質摂取後の3時間。
食事が19時にあるならば、そこから逆算し、3時間後の16時にプロテインを確実に摂取する。

食事も卵・魚を積極的に摂取したり、肉は赤身肉しか食べないと徹底している。

練習やトレーニングの30分前にブラックコーヒーを確実に飲む。

⇒【サプリ】モテるプロテインの飲み方！これだけやってればテストステロンの効果を高められる！

例えば、テストステロンを高めるサプリの摂取や筋トレの極め方を、
我々もここまで徹底できればテストステロンが高くなって、モテない方がおかしいのではないだろうか？

テストステロンに関して、本田圭佑とはまた違った凄さをダルビッシュの良さを感じて頂けたのでは無いだろうか？ただ、ダルビッシュの凄さはこれだけでは終わらない。
本田圭佑もダルビッシュも超努力の人間だということだ。彼らの栄光を羨むだけで終わっているから、その努力に目がいかず、非モテはいつまでも非モテのままなのだ。

ダルビッシュのテストステロンの高さを感じる名言とそのモテすぎエピソードを、次回は感じて頂こうと思う。

⇒【ダルビッシュ②】成功した理由！野球界一カッコいい男のモテるエピソードと名言をテストステロンから考察する。