この記事は
⇒ダルビッシュのストイックさからテストステロンを極限まで高める「コツ」を学ぶ!ここまでやってモテない訳が無い!!
の続きである。
ダルビッシュはカッコいい、圧倒的実績を誇るメジャーリーガー、徳の高い人柄。
さあ、今回はいよいよダルビッシュがモテるエピソードと、テストステロンの高さを感じる名言、成功した理由についてご紹介する。
1.モテるエピソード!多すぎて抑え切れないテストステロン!
いわずもがな「モテる」のである。
身長197cm、イケメン、実力、考え方。
ダルビッシュが関係があったと言われる有名人は
・紗栄子(モデル)(元妻)
・古閑美保(プロゴルファー)
・明日花キララ(AV女優)
・MALIA(モデル)
・山岸舞彩(アナウンサー)
・横山美雪(AV女優)
・加藤綾子(アナウンサー)
・山本聖子(レスリング)(現妻)
...ダルビッシュさん凄過ぎるっす。
「本当に」モテるのだ!
ここで我々が忘れてはならないのは、彼を羨み嫉妬してはいけないのだ。
彼のテストステロンの高さが、この彼女らを魅了したとのだから、モテたいと嘆く非モテの男はこの最強の男から学べ。
上記の女性達からモテれば...と想像してみよう。
めっちゃモチベーションが上がってこないだろうか?
2.ダルビッシュの名言をテストステロンという観点から!
「僕は真剣勝負がしたいんですよ!」
これは、メジャー挑戦する際の記者会見での言葉である。
テストステロンは人を勝負に仕向ける。人に「強い相手と闘いてぇ、そしてそいつらに勝ちてぇ」と思わせる。テストステロンの高さがそのまま感じ取れる名言である。
「現状維持を考えないことが本当に絶対大事なことだと思います。昨日の自分よりも良くなる為の努力にちゃんと時間を使うことだと思います。」
これは、メジャー挑戦する日本人に向けた言葉である。
現容易時を考えず不安定に飛び込む、リスクを顧みずそれを楽しむ姿勢。
そして、飽くなき向上心が伺える。これもテストステロンが為せる人柄である。
我々も男であれば、この哲学で生きていこう。
ここまで凄い男でも、更に上を目指しているのだ。
3.ダルビッシュが成功した理由はテストステロンをコントロールできる「理性」
さて、ダルビッシュには常人では考えられない程のテストステロンが吹き出ていることが分かった。モテすぎるし強すぎる。
でも、その強大すぎるテストステロンを野放しにしていてもタダの女好きの男、一歩間違えれば性犯罪に手を染める可能性もある。
そうならなかったのは偏に自分をコントロールする「理性」のおかげだ。
その理性で自分自身の中にあるテストステロンという「暴れ龍」を飼いならし、その龍に乗り、野球界で頂点まで登り詰めた。
ダルビッシュはメジャーリーグのワールドシリーズ決勝で登板した際、相手チームのバッターに差別的なジェスチャーをされた。しかもダルビッシュはその試合で打たれて敗戦投手になっていた。普通の人ならば怒りの感情を露にしてもおかしくない。
その試合後のインタビューで、
「この世にパーフェクトな人間はいません。この出来事が人類の発展に繋がれば良いです。」
と。しびれるねえ。どんだけ凄くなっても「理性」だけは育て続けよう。
いかがであろうか?
ダルビッシュがモテるのも頷けるのではないだろうか?凄まじい熱量で努力し、高すぎるテストステロンを更に高め、試合で勝ち続ける。
そしてその根っこにあるダルビッシュの哲学は、自分自身の利益だけを追求する物ではなく、人類社会の発展を願うという物も伺える。もう一度言う。
男なら、嫉妬や妬みは持つな!謙虚に学べ、自分に活かせ!そしてオマケにモテろ!
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120以上におよぶ海外の論文・エビデンスベースで11万5000文字で体系的にまとめた。ネット上にも転がっているテストステロンに関する情報はぶっちゃけこれ一冊でOK。当ブログ管理人8年間におよぶ実践研究の集大成であり、これで非モテ脱出・セックス獲得・勝てる男になれなければ諦めてください。
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