タンパク質を多く（体重kg×1.6kg）摂取することは、体内のテストステロンの値を最大化させる。
この記事では論文を用いて、その説の有用性を裏付けながら解説する。
「テストステロンを高めてモテたい〜」
とか
「とりあえず筋肉つけたい」
「メンタルを強化したい」
という人らは、タンパク質の不足をまず疑おう。
タンパク質が足りないと、筋トレなど、他の努力が無に帰すことになるから恐ろしい...。
タンパク質を確保するのに割と使えるカフェテインと、僕の御用達の秘密のプロテインサイトこそっと紹介しておく。
この記事の信頼性として、僕のモテ度は「【体験談11】モテる男になり社会貢献したくなった話【男の生き様】」こちらの記事に書いたので併せてどうぞ。（※調子に乗んなよ？との声が聞こえて来そうだがわりと本音で書いた。）
目次
タンパク質を高めることはテストステロンの値を高める
タンパク質は体の大元になっている栄養素である。
髪もタンパク質、爪や皮膚もタンパク質からできている。
体の全ての源はタンパク質なのである。
故に、テストステロンを産生するのがタンパク質というのも腑に落ちるのではないだろうか？
論文：タンパク質を体重1kgあたり1.6gを摂るべし
この論文には、タンパク質を体重1kgあたり1.6g摂ると、筋肉もついてテストステロンを高めるということが書かれている。
70kgの体重の人で112gである。
これがどれくらいか、あなたも想像して欲しい。
...つまり、25gのタンパク質が含まれるサラダチキン4.5個分ということ。
結構な量だな。と思わないだろうか？
実際にこれほどの量を取ろうと思えば、意識してそこそこ本気を出さなければ到底摂ることはできないのだ。
...どうしたものか。
一日摂取量の不足分はプロテイン摂取！
そんな人の為に、人は「プロテイン」を作り出した。
大げさな話ではない。
つまり、モテる為の核兵器のようなもの。
必須である。
私はよくこのサイトからプロテインを買う。
変に良い奴を買う必要もなく、
カテゴリー欄のサプリメント→「The whey」という商品で構わない。
コスパは他のメーカーのプロテインよりも確実に良く、修行の為の飲み物とは思えないくらい美味しい。（個人的にはストロベリーミルクシェイクが至高。まじでウマい。）
コスパ良いプロテインを飲み続け、3ヶ月後と飲まずに堕落した3ヶ月では、テストステロンおよびモテ度が残酷な程開くことはご承知置きを。
おまけ：脂肪燃焼と筋肉量アップを同時に行えるプロテイン
これはあくまでおまけであるが、脂肪燃焼と筋肉量アップを同時に行えるプロテインを見つけた（好きだねえ）。
カフェテインというもの。
これを普段のコーヒー代わりに摂取するというのも一つの手。
カフェテインの成分などはこちらからチェックしてみてくれ。わりと詳しめに書いてくれているサイトである。
僕は迷わず購入してしまったが、若干泡が立つが、味はクリーミー且つ成分には満足かなという印象。
普段のコーヒーにタンパク質が5.39g入っているなら、一日のタンパク質を稼ぐのに十分役立つので個人的にはオススメしておく。
まあまずは上記のマイプロのサイトからホエイプロテインの樽を4つくらい取り寄せとけばまずはOK。
まとめ：タンパク質はテストステロン最大化！不足分はプロテインで補おう！
ということ。
モテる努力において、タンパク質の摂取という努力は意外と裏切らない。
メンタルがモテる男のそれになる。
タンパク質がテストステロンを最大化させるからである。
テストステロンを最大化するということは、モテるということ。
筋肉もつくということ。
それすなわち、男の人生に勝利できるということ。
管理人Mr.Tのコンテンツ一覧【体系的に学べる】
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120以上におよぶ海外の論文・エビデンスベースで11万5000文字で体系的にまとめた。ネット上にも転がっているテストステロンに関する情報はぶっちゃけこれ一冊でOK。当ブログ管理人8年間におよぶ実践研究の集大成であり、これで非モテ脱出・セックス獲得・勝てる男になれなければ諦めてください。
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