血反吐マインドnote『上巻』を6500文字追記更新した。
ご購入者は確認願う。
内容としては、当ブログでもたびたび登場する我が弟子「Rクン」がな〜んだかタルんでいたので、血反吐マインドを叩き込んだ「体験談」になる。
彼へのインタビュー内容は「想像以上の出来」となった。(正直少し悔しいw)
僕Mr.Tではなく、彼にしか伝えられないことも多いと思う必ずや読者の諸君への気づきを伝授してくれるはずだ。
そこで前半部分に当たる「触り」を、この記事で公開することにした。
読み物としてもなかなか面白い。
2020年4月追記:【体験談】弟子のRクンを叩き直したハナシ
これは、Tの弟子である「R(@MrR_ambitious)」についての記録である。
時は2019年の12月。
僕の弟子「R」は宇垣美里似の彼女を手にいれ、仕事も充実していて楽しそうな毎日を送っていた。
人生をそこそこ謳歌していた。
そう。
「そこそこ」
でも、僕Tは分かっていた。
な〜んか直感的に「たるんで」いるように見えた。
そして、先に結論言うと、この僕の直感は当たっていた。
以前のRはそんなことはなく、健全な自己肯定感のもと、努力を積み重ねていた。
異変を感じた僕は、彼を昼飯に誘った。このタイミングで一度、腰を据えて話してみたかったからだ。
なぜか手を差し伸べたくなる、Rはそんな不思議な魅力を持っている。
それでだな、話せば話すほど出てくるわ出てくるは。
「言い訳」
「なんでそんなに言い訳が上手いん?」っていうくらいに、職人芸とも取れるほどのクオリティで「言い訳」が次から次に出てくる。
事実、彼と話している中で、僕もその言い訳に幾度か納得しそうになった。「それは仕方無かったねぇ」と言えば、そこで終わりなのだ。自分以外の誰かに責任を押し付けて、変化などあろうはずもない。
結果が出せないタイプの人は「言い訳がクソほど上手い」のは間違いない。それはなぜか。上手すぎるがばかりに、言い訳している本人自身も、納得してしまっているからだ。言い訳とさえ気づけていない。これは危うい。
本当にマジでガチで危うい。
彼Rと僕。
出した結果の大小、抱いた女の数から見たとしても。
彼と僕のどちらが「勝利」「結果」に近しいところに位置しているかは、火を見るよりも明らかである。
僕が感じている「違和感」を言葉にして話すことが、彼の能力をストレッチさせるには必須。
Mr.T直伝「血反吐道場:精神と時の部屋」にブチ込むしかないと思った。
ドス黒い魑魅魍魎、臓物の腐臭漂う中を掻き分けるかのような努力、を一定期間続けることでしか彼は変われない。うん。もうこれは確実にそうだと言える。
当時の彼とは?僕の目には具体的にこう映った。
- メンタルが弱い。何か嫌なことがあると目に見えて態度が変わる
- 行動がブレブレ。すぐに誰かに影響され、行動を変え、全く継続できない
- 自制心が無い。友人にナンパに誘われると、仕事を放り出して行ってしまう
- 自分の頭で深く考えられず、Twitterにもよくいるインフルエンサー()の意見が全てだと思ってしまう
- プライドが高く、失敗経験も笑って話せない
- 「言ったこと」を守れない。有限不実行。
- 結果を焦り、短期で結果が出ないとすぐに凹む。動揺する。諦める。
- 「負グセ」が染み付いてしまい、負けることに必死(と、僕には見えた)
- 「如何にカッコよく負けられるか」を考える時には、凄まじいほどの創造性(クリエイティビティ)を発揮でき、IQが130くらいになる。(高知能者集団「MENSA」会員ですか?)
....これを読んで「ドキッ」とした人も多いのではないだろうか?(悪いことではない)
「言い訳」が得意&結果を出せないタイプの人には、ある一定の「行動特性」が共通点として存在するからだ。
、、、先に告白しておかなければなりません。
昼飯を食べながら話していたその時、僕はイライラしてブチ切れそうになっていたことを。
心の声「言い訳ばっかしてんじゃねぇ!!」
だが、そんな「言い訳ばっかしてんじゃねえ!」って言葉で変われるなら、人生はなんら容易い。
成長するためには、クソみたいなパワハラ上司の下につくことが最適解となるからだ。そんな人生は嫌だ。
怒りを「グッ」と堪える。冷静に対策を練る。
そうして実践させたのが、このnote上巻の内容「※※※※」ということであった。
そうして彼は、 ※※※※を半年間欠かさず続けた。
実際に彼が使った※※※※を見せてもらったが、本当に欠かさずやっていた!これはすごい!皆にも見せねばならん!!
【初公開】Rが実際に使った※※※※の写真3つ
......続きはこちらで。
※自粛時代に取り残されたくない人向け
※自粛期間中は自分で自分のお尻に火を付けねばならんが、それが出来なきゃ普通に取り残される。
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