⇒本田圭佑のテストステロンの高さを発言・言動から考察する。メンタルの強さには科学的な理由があった。
⇒本田圭佑のテストステロンで女性にモテるエピソード!その「男らしさ」を考察し、自分自身へ活かす方法。
本田圭佑の考え方や哲学というのは、サッカー以外にも行かせる物が多い。
事実、ビジネスマンから悩み相談を受ける機会も多いのだと言う。
今日はその本田選手の口から飛び出す珠玉の名言の中でも特にテストステロンを感じられるものを列挙して考察していこう!
1.本田圭佑はモテるし、名言の宝庫!?
本田圭佑が口を開けば名言が生まれている。
それはドキュメンタリー番組や、ニュース番組、クラブチームへの入団会見の際によく聞くことができる。
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀に出たときの名言たるや、そのマインドの高さやテストステロンの高さに驚愕させられることも多い。
これは本田が2018年ロシアWカップ前、代表に入れるかどうかの当落線上にいたときのこと。
「ハリルのやるサッカーに、すべてを服従して選ばれていく。そのことの方が僕は恥ずかしいことだと思っているので。自分を貫けたという自分には、誇りを持っています。」
サッカー選手は、監督に選ばれなければ試合に出ることができず、ある意味服従しなければならない。
しかし、本田はその監督にさえも服従しなかったのだ。
テストステロンは自分をトップに導くというが、そういった「監督」「選手」と言った肩書きさえも上書きする程のテストステロンを持っているというのだ。
2.本田圭佑の名言の仲でもテストステロンを感じるものたち
その後、監督が電撃解任され、結果的に本田はWカップへの出場権を得ることができた。
そして、セルビア戦では念願のゴールさえも決めた。
なんて男だ。
この男もダルビッシュと同様、高すぎるテストステロンをコントロールできる圧倒的な理性を持っているのである。
⇒【ダルビッシュ②】成功した理由!野球界一カッコいい男のモテるエピソードと名言をテストステロンから考察する。
「何で他人が俺の進む道を決めんねん、
自分の道は、自分が決める。」
「壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る。」
自分で道を切り開く力が本田の中に確かにあったから、実際それを成功するまで行動に移した。
プロサッカー選手という高テストステロン男性でも、ここまでできる人は本田以外に皆無。
このなんとか成功するまで自分を突き動かす、その目的地に行くまでのガソリンこそが本田が所有テストステロンなのだ!
3.本田圭佑が一貫している考え方があった!?
「人って誰しもがうまくいかなかったときとかにちょっと疑う〜と思うんですね。そのときに、いかに、自分を信じることができるか。信じるっていうのは本当に希望そのものですよね。」
本田だってはじめからテストステロンが高かった訳ではない。
⇒【遺伝】親がモテれば子もモテる?テストステロンの分泌量や多さは親子間で関係するの?
はじめは誰だって成功しない。失敗ばかりだ。そして失敗が続くと、人は挑戦することを恐れて守りに入っていく。
本田はこういう失敗続きのときにこそ、
「自分を信じろ!」といっているのだ!
恋愛に置き換えると、女性にフラれることだってあるだろう。
好きな子を他の男に取られることだってあるだろう。
そのときである!
「自分は絶対できるんだ!達成できるんだ!」
と信じて突き進んでいくことが大切である。
難しいかもしれないが、やるしかないのだ!
本田だってWカップのメンバー落ちという「挫折」を経験したが、最後には結局、本戦でゴールまで決めたじゃないか!
一度女性にふられた位であきらめるな!
自分を信じ、行動し続けることでテストステロンはこの本田のように大幅に上昇していくのだから!
いかがであっただろうか?テストステロンは男性ホルモンの一つとは言え、心の部分に大きく作用するホルモンである。
自分を信じ行動を続けていつか成功する→テストステロンアップ!
テストステロンアップ→更に自分を信じられるようになり、もっと成功を引き寄せられる!
この好循環に乗る為には、失敗したときの自分を信じることが重要だ!!
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