現代のコンビニ食でモテることは十分可能である。数ある食品の中から食べるべきものではないもの、すなわちテストステロンを下げうるものを選択肢から排除し、食べるべきものを購入する。では排除すべきものとは具体的にどの品であろうか?
目次
1.コンビニには非モテ製造食も陳列されている
最近のコンビニ飯は非常に美味しい。美味すぎる。特に、レジ横にあるフランクフルト、フライドポテトなどなど、誘惑が多いのである。ついつい手に取ってしまうのではないだろうか?しかし、その美味すぎるもの、裏はないのか?なぜそんなに美味すぎるのか?その答えは、、、
・悪い油
・添加物
・アルコール
犯人はこいつらだ。こいつらは人間の脳内に快楽物質を出し、食欲を刺激し、ある種の中毒状態へと陥れる。満腹中枢をマヒさせ、またそれらを手に取らせるよう、私たちの脳をハックしてくるのである。そして紛れもなく、こいつらはカラダに炎症を起こさせ、テストステロンの値を大幅に下げてくるのである。
つまり、この2点が入っていないものを選べば良いので、入っているものを列挙する。
2.買ってはいけない5つのもの
①カップラーメン
美味しい。安い。すぐできる。サラリーマンで食べたことない人はいないのではないだろうか?これは人類の大発明である。しかし、賞味期限が数年持つこのカップラーメン、添加物やら保存料のオンパレード!ザ・非モテフード!
②菓子パン
これも美味すぎる。大好きだ。うん、非モテフードだ。ショートニング、マーガリン、保存料、添加物...こいつらに脳内ハックされてはいけない。うまいけど絶対にだ。
③レジ横の油ものジャンクフード
酸化している油をじゃんじゃん使って揚げているのだ。そこに使われている油の名は「トランス脂肪酸」。これについてはまたの機会に詳しく語りたい。
④お菓子類
まーこれも理由は同じ。おいしいけど控えめにね。
⑤お酒
アルコールはテストステロンを下げるということが最近の研究では明らかにされている。これもいずれ詳しく語りたい。
3.コンビニで選ぶときの注意点
コンビニは、あの小さな店舗で安価で、何でも揃ってしまうという点において便利である。
それであるが故に、それを実現させる為には色々商品に加工をしなければいけないってなもんだ。そこでコンビニを利用する際の注意点を列挙しよう。
①商品の裏にある原材料名を堂々とチェックしよう
→トランス脂肪酸、マーガリン、ショートニングの3つは論外だ。それに加えて、聞いたこともない原材料が多く入っていればいるほど、カラダに悪いと覚えておこう。
②なるべく買うものは水、お茶などに限定しよう
→水、お茶にはカラダに悪いもの及びテストステロンを下げるようなものは基本的に入っていない。コンビニは「お茶を買う為だけに利用するもの」というように決めてしまえれば強い。
③そもそもコンビニには入らない
誘惑が多いので。特に疲れているとき、人間は誘惑に負けがちである。
コンビニはカラダに悪い飲食物が多く、利用する人が多いだけに、付き合い方さえしっかりと自制できれば他の男と圧倒的に差を広げることができるのである。その間に自分はカラダに良いものをとるようにできれば他の男と広がる差は歴然である。通常、賞味期限というものが決められている食べ物だけに、人間に都合が良い食品が並ぶコンビニ。そういうものに疑いを持てるよう見識を広げる努力や、本質を見抜く目を養うということも、普段から心がけていくべきなのである。すべてはモテる為に。
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