【体験談③】テストステロンが高まったその後の男女関係の変化とは？〜女性関係の好転、周りの男性からの残酷な扱いや嫉妬を乗り越えて〜

テストステロンが上がると女性関係は好転する。
これは間違いなく僕が保証する。

これらの続きになるので、読んでいない方はお先にどうぞ！

⇒【体験談①僕の低テストステロン時代が見てられない】
⇒【体験談②テストステロン低→高の変化】

さて、絶頂も体験したしドン底も体験した。その後に這い上がってまた絶頂も体験した。このすべてのプロセスでテストステロンが非常に大きく関与している。さて、周りの男女関係がどのように変わったのか告白しよう。

1.テストステロンUP後の周りの男性との関係性の変化とは？

テストステロンが上がると自信がつく、周りから見るとまるで別人である。無害な空気みたいなやつが、周りにとってみれば脅威になる。

結論からいうと、イケてるやつと仲良くなり、陰湿なやつからは嫌われる。

つまり、テストステロンの多いやつとは仲良くなり、少ないやつからは嫌われる。

その嫌われ方も異常である。

自分にあることないこと関係なくネガティブキャンペーンされるのである。

「あいつチャラいぞ〜」「すぐ浮気するから近づかない方が良いよ」

しかし、そういうやつに限って、私本人には直接は言ってこない。

なぜならテストステロンが少ないやつにとって、多いやつは「本能的に」怖いからである。

そして、美女などといった美味しい果実を手にするのはいつもテストステロンが高いやつである。

ネガティブキャンペーンでもして落としてしまわないと勝ち目がない。

おーこわいこわい。

⇒【高テストステロン男性との接し方】

2.逆にイケてるやつから好かれるよ！

これも真実である。私が実際そうだったから。

簡単にいうと「類は友を呼ぶ」ということであるが、テストステロンの多い少ないも、似た者同士でしかつるむことができない。

周りの人間関係は確実に変わる。

そして、イケてるやつ：テストステロンが多いやつの周りには女の子も多い。

女の子はテストステロンが大好物であると。

イケてるやつとつるんでいると、女性と接する機会も増える。

合コンのセッティングや紹介の機会も増えたり。

そして、女性からすると、そのイケてるやつの紹介であるからして、そいつもイケてると想像する。つまり、最初から勝ちゲーである。

逆にイケていないやつとつるむと、女性とも接する機会は減り、モテる機会そのものがない。

モテる者は更にモテる、モテない者は一生モテない。

そのモテに直結しているのが、何度もいうようにテストステロンなのである。

⇒【モテるまでの期間ってどれくらい？】

3.テストステロンが高まればどういう女性からモテたの？

これも私の体験談であるから、参考までに聞いて欲しい。

テストステロンが高まれば、レベルの高い女性（要するに美人）からモテるようになった。

美人は男性に対してヒジョ〜にシビアな判断をする。

なぜかって？

美人は男性からモテるから、その中から優秀な男性を選ぶことができるからである。

ここにおいて優秀とは、男性が良い遺伝子をもっているか？生物学的に子孫繁栄に有利な形質を持っているか？ということ。

美人はそれ（高テストステロン男性）を選ぶことができる！

男性にとってテストステロンを高めることは、アメリカンドリームである。

冗談を抜きにして、芸能人レベルの女性が抱けるようになった。

（今思い出してもめちゃくちゃ可愛かった）

一方、美人ではない、モテない女性は選ぶことができない。

選べないから、テストステロンが低い男であっても自分に近づいて来てくれる男性を拒否する訳にはいかない。

そして、テストステロンが高い男性が近づいて来ても「浮気されんじゃないの？」という心配が勝って、機会を損失する。

⇒【本田圭佑からモテを考察する】

身も蓋もない話になってしまったが、低テストステロン男性とブスにはどこまでも厳しい世界である。
しかし、実際に体験してしまったから分かることがある。
男性である以上テストステロンを上げさえすれば、女性に困らない人生がくる。それも自乗関数的に（上に行けば、さらに上に行く速度が上がるよっちゅうこと）。

自分の人生は自分で切り拓くしかないし、それが男性にはできる！