モテる為にテストステロンを高める方法というのは
筋トレ、栄養、睡眠、メンタルと色々ある。
予定の無い休日というのは、それらを全て盛り込むことができる。
休日は暇ではない。
モテる為に他の男と差をつける絶好の機会である!
そこで今回はモテる男になる為の一日の過ごし方を徹底的に考えてみる。
1.前日の仕事終わり〜就寝まで
成長ホルモンなどの分泌が盛んに行われるのは
多くの研究で22時〜24時とされている。
休日前というのは、
仕事や飲み会なども多いだろう。
そこでせめて日付が変わる24時までには
お風呂を済ませてベッドに入ろう!
それまでに
ベッドに入る前には、寝てる間に筋肉が分解されぬよう
プロテインを飲むことも忘れずに。
そのときにテストステロンに効く
サプリメントの摂取も忘れず行おう。
テストステロンは寝ている間に生産されるから。
そして、一通りのサプリメント摂取が終わった後は
就寝前にはカモミールティーを飲んで熟睡できるように仕向けよう。
寝室は空気を入れ替え
部屋はカーテンも閉めて電気も完全に消し
暗黒を作り出そう。
そして、自分が絶世の美女にモテているところや
仕事で大成功をおさめたところを想像し、
ワクワクしながら眠りにつこう。
2.モテる午前中の過ごし方
24時までにベッドに入れていたなら、
翌朝は8時頃に起きよう。
しっかりと8時間睡眠を取る。
テストステロンにとって睡眠時間は意外と大事である。
徹夜をしてしまうとテストステロン値が文字通りゼロになった
という研究結果もある。
そして朝ご飯は
卵4つほどを使ったおかずとご飯などの炭水化物を沢山摂ろう!
その後はプロテインとサプリメント類の大量摂取である。
食事後2時間くらい経過し
食べ物が胃で消化しきった後
10時30分くらいにジムに出かけよう。
メニューは勿論スクワットだ!
減量期はその後有酸素運動をしよう。
今夜女性との約束がある隅に置けない男は
有酸素は控えよう。
有酸運動は脂肪を減らすという意味では長期的に見た場合
テストステロン値を改善するが
有酸素運動後一時的にはテストステロン値を下げる傾向があるからだ。
⇒【有酸素と筋トレどっちが良い?】
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3.夜はテストステロン効果を存分に発揮しろ!
ジムで鍛え終わった後はプロテインも忘れずに摂取。
ジムから帰ってくるとまた昼食だ。
ここでも、炭水化物と動物性の脂質を多く摂取。
できれば筋トレ直後の筋肉同化作用が強いタイミングで
牛肉からタンパク質を摂取したい。
そしてその後はサプリ類の摂取というルーティン。
この日はサプリ類の大量摂取が続く為、
胃腸にも効くサプリや漢方も忘れずに摂取しておこう。
そして友人と夜ご飯の約束がある場合の注意点であるが
アルコールの摂取はできるだけ避けたい。
アルコールにはテストステロンを下げる作用があるからだ。
ただ、女性との約束がある場合はこの限りではない。
女性の前で「テストステロンが下がるから...」とは間違っても言ってはいけない。
自ら「非モテ」をアピールしているようなものだ。
このような一日を過ごすことができれば
テストステロンを高める一日を過ごしたといえるであろう。
この過ごし方を仕事の日の平日もできるだけ毎日できるようにしたい。
そして一日を通してだが、
「襲ってくるものあの欲」があるだろうがは我慢して禁欲だ!
おそらく、このような一日を過ごした日の
夜に女性と会った際、
自信を持って会話できている自分に気付くだろう。
それこそがテストステロンのモテ効果なのだから。
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