【テストステロン】スクワットをすると禁欲の難易度が上がる？筋トレと禁欲を平行させモテまくるのコツとは！？

スクワットをするとテストステロンが増える。
禁欲をするとテストステロンが高まる。
高まるとモテる。

それらを併せてやっていく際、「あること」にだけは死んでも気をつけ勝たなければならないのだ！

⇒【禁欲のモテ効果を実感する為には？】
⇒【禁欲でモテすぎた僕の体験！！】

禁欲とスクワットを合わせると？

テストステロンの体内分泌量が増えると動画や写真、二次元には興味が無くなる。

リアルの相手に興味を持ち出す。

要するに皆が持ってる人間の「あの欲」が高まってしまう。

「あの欲」にだけは本当に気をつけなければならない。

ジムでバーベルを担いだスクワットをした日は、
なんかあの欲が高まりはしないだろうか？

おまけにどこか全能感に溢れ、
「何でもかかってきやがれ！」
みたいなメンタルにならないだろうか？

それがまさに「テストステロン」の正体である。

そして禁欲とはあの欲を封じ込める行為。
特に禁欲開始時の苦行ぶりはすごい。

禁欲しながらスクワットをすると、「あの欲」の高まりが物凄く、
夜眠っている時などに襲いくるはずだ。
なんと恐ろしい。。

⇒【スクワットのテストステロン効果とは？】

欲に勝つのではなく上手に付き合う

でも、モテたいんだったら打ち勝つしかねえ！
でもそれさすがにキツすぎない？

だって人間の三大欲求の一つなんだもん。

それならば、その莫大な「欲」とエネルギーと上手に付き合うのである。

禁欲とスクワットを平行する際は、

禁欲1日目〜14日くらいまでは、「禁欲」だけに集中し、スクワットはしないと決めろ！

スクワットした日の禁欲リセットする率があまりにも高くなりすぎる。

禁欲も14日くらいまですると、欲が日常の習慣から薄れてくる時期である。

その時期くらいであればスクワットをして欲が高まったとき。

「どうすれば女性と？」
と考え方が変わる。

すると人は本当に女性にモテる方法を模索し始める。

モテる自分に変える強い原動力である。

⇒【スクワット後の女性関係の体験談！】

禁欲30日越えモテモテ最強節

そして、スクワットで爆発的にテストステロンという欲パワーを高める。
それを「禁欲」により自分というカラダ一点に封じ込める。

そこには凄まじ過ぎる程のパワーが宿る。
行き場所を失ったテストステロンという欲が外に「フェロモン」として吹き出すのである。

そして禁欲開始14日目くらいからスクワットと平行し始め、30日目くらいにテストステロンが最大値に到達するだろう。

その状態はまさにスーパーサイヤ人モードである。

その状態で、出会いの場に行くのがよろしい。

今までこの状態で女の子と離していなかったのがもったいない程、女の子の自分への反応が違う。

女の子はやっぱり生命力と生殖能力が高い男が好きなのだ。
本能がそういっている。

⇒【ZOZO前澤社長のテストステロン！】

禁欲にスクワットを加えるという行為。

テストステロン最大ブーストさせる。
それは文字通り「諸刃の剣」である。

しかし剣というだけあって効果は自分が持っているよりも遥かに凄いということをここに断言させて頂く。

スクワットを始める時期には注意しておくべきである。
間違っても禁欲を始めて初期の時期にやってはいけない。

賢く、計画的にスクワットをはじめ、頭を使ってモテよう！