【メンタル】スクワットでテストステロンを最大限高める為の「心」の持っていき方！ジムへ行く家を出るときから勝負は始まっている！

筋トレが趣味といえど、ジムに行きたく無い日だってある。
休みたくなる日だってある。

特に脚のトレーニングの日でスクワットのときは少しばかり鬱になるのではないだろうか？

しかし忘れてはいけない！

「テストステロンはメンタルに左右される」

という事実！

今回はジムに向かう時それもスクワットの日。

テストステロンを最高に増やせる「メンタルセット」

の方法を伝授する。

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ボディビルダーだってスクワットは嫌だよ！

まずはじめに

スクワットはしんどい。

自分も、最終セットのラスト1レップ時

気絶したことがある。

（幸い事故はなかったが、あぶないからここまで追い込まないように。）

ムッキムキのボディビルダーやフィジーク選手、スポーツ選手も皆一番「しんどい」と感じている。

フィットネスユーチューバーで有名な

カネキンも動画タイトルに

「Don't Skip レッグデイ！」

とつけるくらいだ。

しかし非モテのモテたい諸君。

これはチャンスだ！

筋トレのプロであるボディビルダーでも嫌がるくらいの筋トレ「スクワット」。

あなたの周りのいわゆる一般人がこんなしんどいスクワットをひょいひょいやっていくわけがない。

だから、我々がこれを極めるのだ！

人が嫌がることに着手してこそ差をつけられるのだ。

ここで言えばそのまま「モテ」の差になる。

周りのモテ過ぎる妬ましい「アイツ」や仕事ができる「アイツ」にもテストステロン値で上回りモテるところを想像してみよう。

控えめに言ってめちゃくちゃワクワクしてこないか？

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家を出る時からテストステロンを高められる！

スクワットをすることに対して

自分は大歓迎するというマインドに持っていく事が重要である。

そしてスクワットの日、家を出るそのとき！

テストステロンを高める秘伝をお教えしよう！

笑うな！バーベルを持ち上げることに集中せよ！

ジムでプロテインや着替えを用意しているそのときから

今日持ち上げるであろうマックス重量を上げ切るところを想像しよう。

そしてそのことだけを考えて意識を高めて集中しよう。

やる気がないけどジムに来たときによくあるのが

いざバーベルの前まで来てもカラダやメンタルの方が準備ができておらず

「マジで今からこれを持ち上げるの？無理なんだけど？」

という心情になったことはないだろうか？

そしてやたらとセット間のインターバルが長くなる。

これはバーベルを上げる覚悟ができていないのだ。

その為にもテストステロンを家を出るときから高めておくのだ。

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上級編！モテる為に四六時中飢えろ！

ジムに行くまでの間もバーベルを上げることに集中する。

バーベルをブチ上げて、バーベルを殺す覚悟をする。

そのときテストステロンはマックス値まで高まっている。

そしてその状態で本当にスクワットを上げきった後の

テストステロンの上昇幅は自分の予想を遥かに越える。

どんな女性も口説けそうな気がしてきて、本当にモテる気がしている。

実際スクワットをする直前よりは直後の法がモテる。

気分良いからってジムの帰り道でオラつきすぎないように注意ね。

そしてこのメンタルの持っていき方は、実はジム以外の日常生活にも活かせる。

常に何か目標を持ち、それに集中しながら過ごすのだ。

例えば営業マンであれば会社を出て営業先に向かうまでの間、「成功させること」そのことしか考えないのだ！

飲み会へ向かう時家を出たそのときから「周りの人を盛り上げること」そのことしか考えないのだ！

目標それ自体に集中して、それを達成させる為に良い意味で「オラつく」のだ。

そうやって日常を過ごしてテストステロンのベース値を増やしていくのだ！

筋トレ、特にスクワット、栄養、メンタル、競争という環境など、

テストステロンを高める為にはあらゆる角度からアプローチするのが一番よい。

テストステロンは総合格闘技である。

そしてテストステロンの効果でモテるようになると、更にモチベーションも上がってモテるようになっていくのだ。

モテる者は更にモテる、非モテは更にモテない。

聖書にも書いてるだろう？
（これに関しては書いてません。）

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