ジムで周りの目が気になる筋トレ初心者は次の考えを採用しよう。
・ジムにいる人は目の前のバーベルに夢中であなたを気にする余裕はない
・筋トレ上級者ほど心の中で初心者を応援している
二つ目は意外かもしれない。
気兼ねなく思いっきりジムで汗を流せるように、思いっきりテストステロンを高めて筋肉をつけてモテる為に。
今回は筋トレ・ジム初心者向けに、書かせて頂く。
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筋トレ初心者はジムで周りが気になりがち
事実僕もそうだった。
ジムは筋トレをするところだとは知りながらも、実際の雰囲気はあまり知らなかった。
登録してジムに行き始めると初心者はこのような心境になる。
「マシンなどの器具の使い方が分からない...」
「分からずモタついたらかっこ悪い」
「初心者だとバレないかな?バレたら恥ずかしい?」
「モタついているけど誰もツッコミ入れないで!」
「さあ、...器具の使い方を試行錯誤し始めて5分経った。店員っぽい人に聞きに行くか。」
と。
思い当たる節はないだろうか?
(テストステロンを高め切った今はそんなことは微塵も感じない。初めて行くようなジムはワクワクが止まらない!)
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ジムにいる筋肉マンはバーベルに夢中?
正にその通りなのだ。
ジムに生息しているような自分を追い込むことが大好きなマッチョ供は、目の前のバーベルに夢中なのだ。
彼ら高テストステロン男性の頭にあるのは
「自分の筋肉を成長させること以外、興味の対象があろうか?いや!無い!!!」
と、こうなっている。
目の前のバーベルに押しつぶされぬよう、バーベルに勝てるよう、命がけなのだ。
そんな彼らは、周りがそこまで気になっていない。
ていうか、眼中にも入っていない!
初心者を応援している?高テストステロン筋トレ上級者の心の中
ジムによくいる筋トレ上級者のマッチョなモテる男性。
そんな彼らは、初心者を見かけた時は必ずと言っていいほど心の中で応援している。
初心者がストイックに追い込めば追い込むほど頭の中では
「初心者の人があそこまで追い込んでいるんだ。俺が追い込まないわけにはいかん!それっ!!ゴリ っ!!」
となっているのである。
そして何よりも筋トレ上級者にも初心者の時代があったのだ。
絶対に頑張る君を見下したりなんかはしない。
保証するから安心してくれ。
僕にもあった。
今となれば軽い重量のベンチプレスを死に物狂いで持ち上げてた時、マッチョメンが近くを歩き僕のバーベルにぶつかった。
その後すぐさま
「ごめんなさいね本当に。大事な大事なセットやのに。」
と言ってお気遣いの言葉を頂けた。
かっこよすぎて惚れそうだった。
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まとめ
要するにジム行っても周りはあなたをそこまで気にしていないから、気兼ねなくジムに行きましょうというお話。
むしろ、筋トレ上級者のモテる人ほど初心者に対して優しい心を持っているというお話。
モテる為に自分を制限かけてしまうのは非常に勿体無い。
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