【失敗談③】僕の反省ノート画像初公開！テストステロンが低く絶望的にモテなかった時どう考えるべきか？

時は数年前の2015年3月に僕がクラブにナンパに出かけて失敗した時の反省ノートを公開する。

そこには

「周りの目を気にしたら負け！」

「クラブに入ってすぐが本番。すぐに女性に声かけするべき。三秒声かけルール。」

などと書かれている。

⇒【失敗談①僕のドス黒い黒歴史の始まり】
⇒【失敗談②過度な糖質オフで死にかけた話】

実際のノートの画像

当時は失敗するたびに、悔しすぎて夜寝れなかった。

「もう一生自分は女性を落とせないのではないか？それだけは嫌だ嫌だ嫌だ！！！」

の恐怖で寝れないのである。（ナンパをしたことある人ならこの気持ちめっちゃわかるはずである。）

まあそれがきっかけで「テストステロンを増やす」ことに目覚めたのだが。

クラブでナンパということなので、オール明けで帰ってきた朝6時代に書いた。

⇒【テストステロンを増やすランニング方法】

低いテストステロンの時も挑戦することが重要すぎる

「周りの目を気にしたら負け！」

当時は女性への声かけということに対して非常にメンタルブロックを作っていた。

「女性に声かけなんてチャラいし、俺は紳士だから〜、しかも声かけしているの周りに見られたら恥ずかしいし〜」

いや、ダサすぎだから！！

あなた自身も当時の僕と同じ状況かもしれない。

非常に理解できる。

しかしあなたが成し遂げたいのは何？

美人の女性をゲットすることではないだろうか？

そんなオカマみたいなマインドでは美人の女性はあなたになびかない。

...100パーセントだ！！

⇒【モテマインドに爆速で近づけるサプリ】

⇒【モテる男は例外なくメンタルが強い！】

「クラブに入ってすぐが本番。すぐに女性に声かけするべき。三秒声かけルール。」

クラブという場所に女性に声をかけず、ずっと立っていると、なぜか女性に声をかける勇気が削がれてしまう。

この状態は、界隈では「地蔵」と呼ばれる。

当時の僕も例外なく、「地蔵」になっていたのである。

だから、このノートにはそんな状態にならないようにと自戒を記している。

女性に声かけして「良い思い」をしたいのに、声をかけられない。

これはもどかしすぎる。

これは、反省と挑戦と筋トレと自信とテストステロンで解決できるのである。

⇒【テストステロンのモテ効果！】
⇒【体験談②テストステロンを高めた後の景色】

絶対にモテる自分になる！という決意が大事。

当時は本当に男として魅力がなかった訳だが、「絶対にモテる自分になる」という気持ちだけはあった。

その気持ちだけしかなかったが、今の状態まで辿り着いている。

怖くて女性に声かけできない（めっちゃくちゃもどかしい！！）という「地蔵状態の克服方法」や地蔵克服のメカニズムを生物学的・テストステロン的観点から語るというのは需要があるだろうか？

また、こんなノートを画像で公開→僕自身の過去の反省時とその後の脳の使い方。

などは需要があるだろうか？

正直に言って恥ずかしいが笑、

もし「もっと見たい」という感想をお持ちの方がいれば、匿名で構わない。

コメントやお問い合わせからメッセージを送ってくれれば幸いである。

読み物的な記事になってしまうのは恐縮ではあるが。

あなたのモテ向上に役立てれば幸いである。

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