【失敗談⑤】勝負は1回目で決めろ！ズルズルとデートの数だけを重ねて失敗した話。【テストステロン低い時代公開】

レベルが高い女性が故に、ビビって手を出せず、ズルズルとデートの回数を重ねて振られた僕の過去の失敗談を告白します。

今思えば

「笑止！大してテストステロンを出してないやつが何かっこつけて紳士ぶってんだ！」

で一括である。

女性は、目の前の男性が中々手を出してこないと

「オスとしての欠陥品」と判断され、脈無し認定されてしまうのだ。

⇒【ナンパの際のテストステロン的失敗談】

紳士ぶってデートの回数だけ重ねて失敗した

これは、漫画とかの純愛物はほぼそうなっている。

長く回数を重ねて、時間をかけてお互いの愛を育み、愛の行為を行う。

僕もかつてはこの綺麗事を盲目的に信じていた。

そうなのだ。

綺麗事だったのだ！

この戦術は現実の世界での対女性において、悪手と言わざるを得ない。

大学時代、大好きだった人がいた。

その人は、スタイル、顔、ファッションセンス、性格共に最高峰の美女であった。

サークル関係で出会い、ご飯に誘うと応じてくれていた。

年下の美人。

しかし、ご飯に誘っても、綺麗すぎて恋愛の話に踏み込めなかったりした。

...ここまで書いていて、悪夢すぎて手が止まってしまった！（笑止！）

しかし、感触としては悪くない！

何回かデートをしていると、自然と距離も縮まるだろう。

そう信じて、何度もデートをしていた。

しかし、一向に距離は縮まらず、女性側も「この人は私のことが好きなのか？なんなのよ！」と、こういう心境だったに違いない。

そして、デートに応じてくれなくなっていった。

⇒【この時このサプリに本気で出会いたかった】
⇒【美人の正体と求めていることを解説！】

中々手を出さない、好意を伝えないと振られる

のだ。

普通の正常な「オス」であれば、好意を持った女性を誘い（ここまではOKだった）、好きだから本番行為を誘ったり、告白して自分のものにする。

それが子孫繁栄に繋がる。

しかし、デートだけ重ねて、男側から距離を縮めて行かないと、女性からすれば

「子孫繁栄能力の低いオス！」

と認定される。

「この人いい人なんだけど、なんか違う（ていうかキモっ！）」

っていう心境になっている。

ではどうすれば良いか！？

⇒【「怒り」中に閉じ込めてコントロール】
この方法、めちゃくちゃモテます。

自信満々にテストステロンを放出させまくってできれば1回目のデートで勝負する！

これが定石だ。

定説によれば、3回目のデートが...とかあるが、そんな心境ではだめだ。

男は基本的にビビリである。

1回目で勝負しに行こう。

「チャラい」と思われるかもしれないが、それは杞憂に終わる。

心の中では

「この人オスだ。子孫繁栄能力高い。ステキ。」

と本能がそう思わせる。

1回目で誘って断られても、何も心配することはない。

次またチャレンジ！

ダメなら、もともとその人は脈無しだってことで次！

男女の関係になる前のフェーズを長引かせることだけは避けよう！

男ならビビっても、前を向いて前進あるのみだ！！

⇒【一番テストステロンに効くサプリ】
⇒【女は肌を見て遺伝子の強さを判断？】