バナナは果物の中でテストステロンを増やす効果が最も高い。
その秘密はバナナの皮近辺に含まれる成分からきている。
その成分はテストステロン(モテの素)をジヒドロテストステロン(非モテの素)に変える5αリダクターゼという酵素の分泌を阻害するからだ。
目次
バナナ=テストステロン増やす効果が最も高い果物
果物といえば、体に良いというイメージがあると思われる。
植物のため動物性のタンパク質はほぼ含まれていない。
故にテストステロンの上下にもあまり関係がないと思われがちである。
しかし、実際はそんなことはない。
バナナは果物界イチのモテ男なのだ。
ちょうど形からもなんとなく、そんな感じがする。(うるせえ)
故に、バナナはモテることを願う男たちは是非、毎日でも食べて欲しい。
モテるためにバナナ食うやつなんてほぼ皆無だから、意識して食べるようにするだけで周りと差別化できるよ。
じゃあ、なんでバナナがテストステロン向上に貢献するの?
理由:5αリダクターゼの生成を阻害!
人間は生活していると体内で5αリダクターゼという酵素を生成する。
コイツが厄介なのだ。
5αリダクターゼは、
モテる男性ホルモンであるテストステロンを、非モテ男性ホルモンのジヒドロテストステロンに変えるのだ。
要するに5αリダクターゼは速水もこみちを速水いまいちにしてしまうということだ(古いって?)。
ここでバナナがモテたい男にとって大きく貢献することになる。
最近の研究で、バナナは5αリダクターゼの働きを阻害することが分かったのだ!
まさにモテる果物である。
ジヒドロテストステロンを減らす秘密は皮に有り!
バナナの皮付近の部分、そう、あまり甘くない部分。
そのあたりにその5αリダクターゼを阻害する成分が集中しているらしい。
皮ごと食べろと言っている訳ではない。
知識として知っておけば十分だが、念のため言及しておく。
どこでも購入可能な手軽さがメリット!
バナナの嬉しいところは、コンビニで購入できるというところである。
ふらっと仕事帰りにコンビニで購入し、食べる。
営業の外回りのついでに、食べる。
こんな離れ業ができる。
これは意外と重要。
手軽さが、摂取の継続に繋がる。
継続ができると人間は、少しずつ確実に変わり始める。
そのないがしろにしがちな微差を積み上げていくことが、周りとの差をつける一歩となるのだ。
⇒【モテる為の努力を継続させる】
⇒【努力を平準化させてしまおう】
※モテる男に変わるために重要すぎるのでまだ見てない方は是非。
まとめ:バナナを積極的に取ってモテる男に!
バナナを積極的に食べてモテる男になるのだ!
おまけにバナナは繊維質のため整腸作用もあり、テストステロンを増やすサプリや栄養を摂取する下地ができる。
お腹の調子を整えることはメンタルの改善にも繋がる。
メンタルがノリノリであれば、当然テストステロンにも好影響を与える。
故にモテるようになる。
......バナナを食べたくなってきた為、今回はこの辺で。
知っておいて絶対損は無い豆知識でした!
⇒【一番テストステロンに効くサプリ】
⇒【女は肌を見て遺伝子の強さを判断?】
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