僕自身、スクワットでテストステロンが上がって、冗談を抜きにして女性にモテた。
正直、引く程モテた。
「テストステロンの上下でここまで女性からの扱いが変わるのか」と。
嬉しすぎるんだけど少し怖いよ。
それをやるまではお世辞にもモテるとは言えず、どこか非モテ臭を醸し(かもし)出していた。
今回は私がスクワットでテストステロンが高まりモテるようになった体験談をお話させて頂く。
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【対女性】スクワットでモテる凄まじさを痛感
とりあえずテストステロンを瞬間的にでも分泌させたきゃスクワットである。
私の話をしよう。
テストステロン枯渇時代の暗黒時代の話である。
その日は友人とクラブにナンパに行こう、という日であった。
その日絶対にナンパを成功させたかった私は、日中に何気なく筋トレに行き、何気なくスクワットをしたのである。そしてその後何気なく睡眠してからクラブへ出撃、という流れである。
スクワット・睡眠、知らず知らずの内にテストステロンを上げる行為をたまたましていたのである。
その日のナンパは今でも忘れられない。
一番の美女に、ビビりながら声をかけると反応が非常に良い。間違いなくその美女の目がうるうるしているのが見てとれた。
そして、自分のテンションも高く、言葉が次々に出てくる。
女性を自分のモノにしたい!という意思が強くなっている。
そして、良い思いをさせて頂いた。
スクワット一つでこんなにもモテるのか、と。
それからというもの、勝負の日はスクワットをして出かけるようになった。
【仕事編】スクワットで怖いもの無し
仕事にも非常に良い影響を与える。
まず、仕事に対して正面から逃げない姿勢が身に付いた。
仕事に対してガツガツとオラオラ系になっていった。
常に強気でいけるので、物怖怖じしないようになった。
実績でいうと、誰もが知っている大型クライアントとの契約、取引開始獲得できた。
そのクライアントのその部署は新規取引は5年ぶりというのだ。
それはひとえに、大企業のお偉いさんという相手の役職などに物怖じせず、自分の伝えたいことを伝えられるようになったこと。
提案できるようになったことが大きい。
なんと、その日の前日はスクワットをしていたのだ。
(筋肉痛により、脚を引きずりながら商談に向かったことは懐かしい)
そして、そこの担当者の女性から非常にモテた。
既存の女性のお客さんからは「かっこ良くなりましたね」と言って頂けるようになった。
スクワットで仕事の現場でも女性にモテるのである。
脚の筋肉量=男前度
これは私の仮説でああるが、脚の筋肉量が多ければ多い程女性にもモテるし仕事もできるのではないかと考えるようになった。
サッカー選手がモテるのも納得できる気がする。
だってサッカー程脚を使うスポーツなんてないもんね。
サッカー選手の奥さんって大体、超がつくほどの美人だしね。
そして脚の筋肉と言えば、胸襟などに比べ見た目に繁栄されにくいという性質がある。
その上桁違いにしんどい。
スクワットは「筋トレの王様」という名前をほしいままにするほどに。
だからこそ、ここで男を見せるのだ。筋肉量は一朝一夕ではつかない。
脚の筋肉を、筋繊維をブチブチと切るかのごとくいじめて、プロテインをがぶ飲みし、男度を上げていくのだ。
すると、直後からテストステロンは分泌される。
下記リンクもこちらも併せてどうぞ!私がテストステロンを高めるまでのすべて。
これが私のスクワットの体験談である。筋トレ歴は3年以上になるが、未だスクワットはこんなにもツラいものかと泣きそうになりながら日々やっている。これは本当である。
しかし、見返りの部分が大きすぎるが故に、その苦労を余裕でペイできる。
そして仲良くなった女性に脚の筋肉を触ってもらえば良い。女性は肉体的にも強い男を欲しているのだから。
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