モテる魔法のホルモン、テストステロンには免疫力を低下させる副作用がある。
一度小さな「破壊」が無いと「向上」「革命」は無いからだ。
筋トレが趣味な人が意外と風邪を引きやすいのもこのせいである。
いわゆる成長痛というものである。
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実は僕も昔から愛用していて、わりとモテ効果を体感しやすい。
副作用:免疫力を下げる
テストステロンを増やすとあなたの免疫力は下がりますよ!
とさらっと書いたが、驚きではなかろうか?
僕は正直に驚いた。
亜鉛の摂取、タンパク質の摂取、筋トレ...など、モテる為(強い男!)になる為の努力が体に悪いなんてことがあるか!と。
しかし、実際はあるのだ。
「テストステロンは免疫機構の働きを抑制するとの報告」
なぜ、体はこんな機能を持ってしまったのだろうか?
理由:モテるようになる変化には一度「破壊」が必要
僕も最初は納得いかなかったが(だって風邪引いている時って時間無駄にしているよう感じて悔しいやん)スッと理解できる例えを紹介する。
筋トレする時を想像して欲しい。
ジムで重いバーベルを限界まで持ち上げて筋繊維をブチブチと切り、筋肉痛を経て、初めて筋肉を大きくしていける。
「筋繊維をブチブチと切り、筋肉痛を」という部分が正に「破壊」のプロセス。
その「破壊」とは「筋肉をつける」という目標を達成する為に存在している。
要するに、良くも悪くも変化する時というのは「破壊」が介在している。
モテる為の努力と言えどそれは例外では無い。
「非モテ」→「モテる」というのも立派な変化である。
免疫は自分を生物学的に「保つ」行為
太古の昔、人間は1日を生き延びるだけでも苦労していた。
今、生を実感できているということはそれだけで成功なのである。
ということは今日を生き延びる為には今までと「同じ生き方」をすれば良いということになる。
「変わらなければ、生き伸びることができる」
この昨日までと変わらないように(例えば風邪を引かない、病気への抵抗力など)人間を保っているのが免疫力である。
であるならば、女性からモテるように変わる為には一度この免疫力を「破壊」する必要があるというのだ。
そして昨日までとは違う新しい「モテる自分」を想像するのである。
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体調が悪くなってきたらテストステロンが増えてモテる自分に近づいていると思え!
であるからして、努力を始めた人が
「最近風邪ひきやすくなったかな〜?」
「うわ!今年はインフルエンザにかかった!」
などと感じるようになっていれば、それはテストステロンが増えてモテる自分に近づいているということだ。
体調崩しがちになったからといって悲観する必要は無い。
正しい努力を続けているならば、何も問題無い。
それは自分の中の「非モテ」が破壊されている証拠である為、喜んでおこう。
そして勇気を出して「モテる自分」に変わるということを受け入れよう!
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