【失敗談⑥】カフェイン摂りすぎ睡眠不足で低テストステロンでモテなかった

僕は過去カフェインを摂りすぎて睡眠不足になりテストステロンが下がった。

そんな時に新規女性とのデートに望もうものなら、全然結果は出なかった。

モテなかった。

あなたに同じ失敗をしてもらわないよう、ここに苦渋の過去を記しておく。

⇒【デートの回数を重ねすぎると失敗する？】

なぜカフェイン摂りすぎたの？

全くもっての言い訳であるが仕事が忙しかったからだ。

それに加え、日曜日の夜中まで遊んで飲んでいたからだ。

月曜日から眠い目を擦りながら出勤→カフェイン大量摂取で乗り切る→脳内覚醒状態が夜まで続く→朝方まで眠れない→次の日また朝眠い→カフェイン大量摂取

...悪循環に陥っていた。

この勝敗は

「日曜日の夜に予定を入れる」

というところで既に決していた。（物事がうまくいかない時、根本の原因は意外と一つだったりする。たった一つの根本原因の特定をしていく→解決させるという考え方は成功する為には意外と重要！）

⇒【僕のようにゲリになんてならぬよう！】

低いテストステロン値でデートで女性にモテない

そんな中、その週末の土曜日に女性との予定を入れていた僕。

しかも大本命の女性。

数回デートを重ねていて、今回は勝負かけたろうかな〜と思っていた。

デート数時間前になり、いつもであればワクワクする時間。

しかし！

「うわ、体ダルいし、デート行きたくねえ」

という思考へ。

笑止！自己責任も甚だしい。

負のオーラ（低いテストステロン）を放ちながらデートへ行った。

無論、食いつきはない。

返ってこなくなる連絡。

その日もまた屈辱さ、というより虚しさで夜眠れない。

⇒【テストフェンは疲労にも効く】
当時このサプリがあればな、と冗談抜きで思う。
多分お持ち帰りできてたってぇ...トホホ。

⇒【過呼吸になりながら書いた反省ノート公開】

モテへの改善①：日曜日の夜に予定を入れない！

これは皆が見落としがちで、意外と大事かもしれない。

僕の仕事は月曜日から金曜日の仕事。

週の始めにペースを作れないと、ズルズルと週末まで狂った調子を引きずる。

そうならない為にも「日曜日の夜に予定を入れない」ということ。

月曜日から何が何でも自分のペースで生きていく。

月曜日を制する者は週をも制する。

⇒【ツイッターでしか呟かない内容もあるよ】

モテへの改善②：アポの勝負日前日はカフェインを摂らない

そして更に意外と重要なのが、普段カフェインに頼りきって仕事をしている人にとって

「アポの日の前日についてはカフェインを摂らず、熟睡する」

ということ。

さすればアポの日のコンディションがバリバリに良くなる。

これはテストステロンの回復を狙っている。

可愛すぎる女性とのアポの2時間だけ努力しただけではダメなんだよ。

その2時間というのはそれ以外の22時間から作られているのだから。

これめちゃ大事。

⇒【努力を平準化できるとモテざるを得ない】
※モテざるを得ないてなんて幸せな。

おすすめ書籍紹介

今回の過去の僕の課題は

「土曜の勝負の時に力を発揮できなかった」

そしてその解決策は

「勝負の週末がある週の日曜日の夜に予定を入れないようにする」

「アポ日前日の金曜日はカフェインを摂らぬようにする」

これを徹底するようになると

「アポの勝負時に力を発揮できるようになった（＝可愛い女性を落とせるようになった）」

という解決を手に入れた。

こういう考え方をできるようになれば、自分一人でも勝手に目標を達成していける（S級美女も抱けるようになる！）。

これらの本を読んでみよう。

こういう考え方を、誰でも実践できるように学べる。

（なんでこんな本を僕が読んだかというと、失敗の悔しさや虚しさ絶望が凄まじく、血反吐の吐き方、鼻水の垂らし方は尋常ではなかったからだ！）

モテるように具体的に行動していける。

仕事もできるようになる為、更に副次的にもテストステロン効果に授かれる！

努力も重要だが、正しい努力はもっと大事だという話だね。

⇒【一番テストステロンに効くサプリ】
⇒【女は肌を見て遺伝子の強さを判断？】